2014年6月26日 (木)

SAMURAI SHO 最終入荷のお知らせ

J18101 こちらは、AUのCMで掛けていたカラーです。

T20102 こちらは、ポスター撮りされたピカピカシルバー

T20201 こちらは、翔さんがよくTVやCS放送などで掛けているカラー

T18201 NHKのEテレで掛けていたモデルです。

これら多数入荷しました。

気軽に見に来ねの。

2014年6月19日 (木)

軽くネジを使用しないめがね ワンタッチで偏光サングラス

Silhouette11 シルエット

めがねに詳しい方などには知れたネーミング。

約10年前から販売され、改良されながらも

未だ基本構造変わらず売れ筋のめがね。

生産は、オーストリア。

Nasu

 

 これはめがねにCLIPの様に取り付けた

サングラス仕様にした画像です。

一度、店頭に見に来てください。

間違いないかも

 

 

2014年6月14日 (土)

ワンタッチでめがねがサングラス

こちらは、メイドインオーストリアですが

このシリーズが発表されて10年以上経過

マイナーチェンジされながら今に至っています。

シルエット というブランドで

軽くてめがねが広がったという心配はあまりない商品で

掛けている人に負担の少ないめがねとして

増永眼鏡店でも推奨しております。

___2 これが通常のめがねスタイル

フレームを支えている半球体はディスプレー。

___1
偏光サングラスを取り付けるとこんな感じ。

専用サングラスになります。

2014年6月 6日 (金)

マサキマツシマ 新作入荷

MASAKI MATSUSHIMA 1175シリーズ

サイドからテンプルに渡り、マサキマツシマらしい流れる様なデザインと

カラー配分がとても気に入りまして、ここに紹介させて頂きました。

このリムレスは、やや大きめのめがねとして掛けて頂くめがね。

1175201

1175301 フレームの最大幅が大きいので

サングラスとしてレンズ加工するのもいいですね。

濃くしなくてもやや薄めの35%か25%くらいの

やや色が入ったカラーレンズ(大人サングラス)なんかもいいですね。

2014年5月 2日 (金)

金18の増永五左衛門めがね

GMS-103 金18めがね

 (GOZAEMON MASUNAGA Spectacles)

10301金無垢の割には、軽く仕上げられており

全体幅が110mmと幅は小さいですが

顔を包み込む様な仕組みになっておりますので

圧迫感が少なくてすみます。

また、作成当時をそのまま伝承。

通常、テンプル(つる)を曲げたり、

レンズを止めたりするネジは上からか

下からかどちらかになりますし

同じ方向なのですが、

103のK18に限っては、

右側は下から、左はその逆の上からネジを入れる仕組み。

これは、80年以上前すべて手作りが当たり前のとき

ラウンド(ロイド)の丸いめがねが中心で、

左右対象が難しいのと手間の事も考え

反転させてブリッチを付けて出荷したそうですが

これを受け継いで展開中です。

2014年4月 3日 (木)

福井のめがねがフランスで特別賞

Masunaga GMS 2013 Limited

増永眼鏡製作、 35本のみ製作された

究極の眼鏡が完成しました。

この眼鏡は、昨年行われた

フランスの国際めがね展「Silmo」で、

審査員特別賞を受賞しました。

20135 私自信、

展示会で見本品を見た瞬間

一目惚れ

即、予約してしまいました。(高額品でしたが)

高額になるのも仕方ありません。

画像だけでは、分かりにくいですが

基本、チタンで、耳かけのところがK18無垢を使用

テンプル自体が、竹をイメージした作りになっていまして

めがねの調整が容易にできる仕組みになっております。

そして、2013Limited のポイントは、

竹、この竹にもこだわりがあり、

京都でしか育たない「京銘竹」を使用。

竹職人が一本一本丁寧に加工されたものを厳選したことで

天然素材の風合いと金属加工の技術が融合され

すごい仕上がりになってます。

そして、ケースもこだわってますよ。

2013case

2013年12月21日 (土)

金無垢とチタンの複合材に京都の竹で巻いた眼鏡

GMS Limited

ヨーロッパでの国際めがね展示会「Silmo」

増永眼鏡 として2度目の最優秀受賞。

その品がこちらです。

Gms_limited この画像は、展示会用で作られた いわゆる試作品です。

とはいえ、斬新でしょう。

受賞しただけのある

こだわり感と職人が時間を掛けて製作。

竹をくりぬいて張り付けた様で、

レンズを加工してフレームに収めるとき

竹はどうなるのでしょうか?

ジャマにならないのか

聞いてみると

まったくそんな心配は御無用との事

詳しくは教えてくれませんでした。

まあ とにかく30数本しか製作しないところから

すごいです。

夏ごろの予定だそうで

福井の増永にも入るといいのですが・・・。

2013年11月17日 (日)

かずおかわさき MP-692

692

kazuo kawasaki MP-692

リピーターが今でも多く、

再生産の話が出るなど

どれだけのカラーでいつ出るか

「今でしょ」

じゃなく

とても楽しみにしております。

後、サングラスバージョンの

MP-693なども展示しております。

が、

今は1本づつの合わせて2本しかないので

選択の余地なく、1日でもはやく

再生産されることを祈るばかりです。

2013年10月 3日 (木)

AUのCM 哀川社長編

翔さんがAUでのCMで「SAMURAI-SHO」を掛けておりますが

その社長編で掛けていたのがこちらです。

T151color 結構、色は薄いブラウン系なのです。
CMを見ていると、もう少し濃いかなと思ったのですが

10%の濃さなんですね~

明るいところでは、無色に近いですよ。

それと

このカラーは、カラー在庫しているレンズではないので、

多少日数を頂く、オーダー染色になります。

2013年8月18日 (日)

はね上げられる眼鏡

Up


必要に応じて、レンズ部分が跳ね上がる仕組みになっているめがね。

主に、近視の方で、近くを見るときだけ普段、めがねを外して新聞などを

読む方に向いています。

今まで、Masunaga-upというめがねがあったのですが、

それに代わるめがねとして紹介します。

Tu

ブリッチ側に跳ね上げの機能が施されているため、

比較的、スマートでしたので推しました。

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