増永眼鏡の光輝とGMSからサングラスが入荷しました。
まずは、光輝000
1970年の大阪万博に合わせ生産展示されたカスタム74
の原型版を当時はなかった枠の色をマットブラックに、そしてシルバーレンズを装着してサングラスに。
また、レンズを外してメガネとして使うのも
偏光レンズ、または、紫外線にはんのうする調光レンズを入れた機能性抜群のサングラスとして掛けるのもいいですね。
続いて
GMS804SP
店長一押し、
超お気に入りのサングラスをご紹介します。
18金と思わせる様なゴールド感。
リムからテンプルまで、GMSらしさを残す刻み出し。
そして、最大のアピールが、ダブルブリッチ、
ワイヤー感がレトロさを増幅させている上にアセテートが艶消しの黒で、
フラットレンズを起用する事でワンランク上のサングラスとして掛けてみたいものです。
まあレンズを外してメガネとしても使えますし、
無色のレンズをフラットレンズにして
ビジネスでも使えるワンランク上のビジネスパーソンを目指してみては。
日本人の為に鯖江の人が考えた高性能品質
デｳアン
テンプルには調整がしやすく
破損率の低いテンプル
とても軽いのがこのサングラスのアピールポイント。
良く考えられたのが
ブリッチのところ
鼻幅が１０mmと短いがために
光線が入りにくいことと
鼻骨の形状によりこのサングラスを諦めないといけない様な
ことがなくなるのがこのサングラスの２つめのポイント。
サングラスの全体幅は１２９mm
（左右のレンズを合わせた合計）
大きなサングラスでもないので女性でもOK
偏光サングラスなので
ドライブ
釣り
ゴルフ
なんかおすすめです。
石川遼くんとスポーツグラスメーカーがコラボ
SWANS RYO ISHIKAWA Limited Ver.
上記画像は、シルバーミラーのアイスブルーのレンズ。
スペアには、スモークレンズが付いており
簡単に入れ替えが出来るアイデアになってます。
石川遼選手の意見も反映されたサングラスとなります。
Gozaemon Masunaga Spectacles
からサングラスが日本先行販売
MA-9000シリーズ
リムには、Gozaemon Masunaga Spectacles と
刻まれており
サイドからテンプルにかけて立体感を施している。
続いては
光輝から第二弾
サングラスシリーズ
今回は、かなりかっこいい仕上がり
前から見たときはそうでない
大きめのサングラスと思いきや
テンプルがすごい事に
また、レンズには偏光度の強い偏光サングラス。
勇シリーズ S09-Y1
在庫はかなり無くなってきておりますが
＃１、＃２、＃３の３カラーはまだまだ健在です。
S０９モデルは、2009年発表もので」
再生産しておりませんので
ご了承ください。
今回は、SHU・KUMEDA
このめがねは、
ちょくちょく
ドラマなどで採用されている
そんなめがねを２点紹介します。
このめがねのコンセプトは、
日本人の為の眼鏡ずくり。
一般的にこの様なプラめがねは
掛けているうちに下がってきたり
こめかみなどに圧迫感がでたり
掛けているうちに、めがねが広がってくる
そんな事、ありませんか？
一見シンプルなアセテートめがねですが、
フロント内部にチタンのブリッチ・リム、バネを内臓。
独自の内骨格構造になっていますので、
掛けてみると、
掛けた感じが柔らかいといわれます。
そこで、
今回はこの２本を紹介します。
SK020P color:BK
シャープな感じです。
SK022P color:BK
若干丸みがあり、女性の方も選ばれております。
あと、このめがね生地は８ミリを採用。山部をなだらか
に盛り上げる事で非球面レンズにも対応しております。
よくあるのが、若干カーブのあるメガネを選んだものの
レンズが加工され、完成品を見てみるとカーブを描いていた
めがねがフラットに
そんなことを解消した眼鏡になります。
スタイル感あふれる質感、
大胆なデザイン要素などのコンビネーション
を備えたFrency&Mercury
今回は、めがね２タイプ紹介します。
BAHAMAS RUM AB
フレームカラー： SB
レンズカラー： CRクリア
リムカラー： Sakura Breaks
一言：見てのとおり、カラーがいい。
GOOD B.O. ABR14K
フレームカラー： ABR14K
レンズカラー： CRクリア
リムカラー(ブローカラー)：マットゴールド （ブラック）
一言：飾りには、K14が豪華に施されております。
結構、重厚なつくりです。
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