増永眼鏡店

 
強度の近視の方は大抵

鯖江のめがねは凄いというより

技術がすばらしい

Felix Bühler フェリックス ビューラー

といってイギリスのブランドなのですが

日本のめがね技術が認められていて

企画はブランドの会社になりますが

それらを忠実に

いや

それ以上に作り上げてしまう

鯖江の眼鏡製造会社は

世界最高のレベルというより

トップですね。

そのフェリックス ビューラー

で一押しのめがねがありますので

ご紹介しておきます。

主にビジネスシーン用

勝負時に掛けていたいそんなめがねです。

テンプルに特徴があり

光が当たると高級感のある光沢がでます。

素材は、カーボンを芯に炭素繊維でサンドして樹脂で覆われていますので

掛けた時のあたりが柔らかいです。

 
智が逆Rになっているので

顔が大きめでもテンプルに圧力掛けずにいられる。

セシルマクビー（CECIL McBEE）

キュート、セクシー、エレガント

欲張りな女の子の ために

新作めがねが入荷しました。

7017

7020　ＢＫ

7020　ＣＲＥＤ

どちらかというと

かわいい系ですか

正面から見た感じは

普通のオーバル系ウェリントンなので

ＯＦＦの時にでもＯＮでも掛けれますよ。

MP-123

ベータチタン板がフロントサイドからブリッチを貫いているので

テンプルにテンションを掛けない掛けやすいめがね。

この様にチタンバーが入っているので

調整もしやすいのでお店側としても推奨。

男性の方でも中年以降の落ち着いた方にお勧めの１本となります。

増永眼鏡と川崎氏がブランドを立ち上げてから30年を記念して

MP-690　30th限定カラーが登場！

本数が相当限られてるそうです。

 カラー#30-1 cyan-blue

 カラー#30-2 LEON-Yellow

 カラー#30-3 Bobby-RED

ビビットトーンなので

とても目立つ上、目につきます。

この色合いは

スニーカーのカジュアルでアクティブなイメージをもとに

３０周年を記念に絶版品で今でも衰えない

692モデルを出品。

とてもおもしろい

作品

いや

商品のめがね。

川崎氏がデザインされためがね

kazuo kawasaki

その中でビジネスマンによく支持されているデザインがあります。

ここで２点紹介したいと思います。

まず、スクエア型

MP-731

次に

ボストン型

この２点とも

ビジネス向きともいえます。

特にスクエアなんかは、シャープで、顔を引き締める効果があるので

丸顔にも合いますよ。

1176　という品番になります。

クリアのアセテートに

シルバーのチタンで骨組みとデザインをすることで

プラ枠でよくある

めがねが広がるというのを改善。

まさに一石二鳥。

テンプルの色合いも綺麗で、

まさにMASAKI-MATSUSHIMA氏

らしさが出ている作品であります。

KOOKIシリーズ

あまり目立つのはいやだけど

地味なめがねも嫌

そんな女性の方に向けた

KOOKIのFMシリーズ

薄い形状 テンプルを使用している為

圧迫感が少ない、軽いめがねに仕上がっています。

b.x ベックス

４枚のカラフルなアセテートを使い

スクエア型のめがねなので、キリッとした顔に変身できます。

Gozaemon　Masunaga　Spectacles

からサングラスが日本先行販売

MA-9000シリーズ

リムには、Gozaemon　Masunaga　Spectacles　と

刻まれており

サイドからテンプルにかけて立体感を施している。

続いては

光輝から第二弾

サングラスシリーズ

今回は、かなりかっこいい仕上がり

前から見たときはそうでない

大きめのサングラスと思いきや

テンプルがすごい事に

また、レンズには偏光度の強い偏光サングラス。