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2014年4月28日 (月)

手作り感がすごい 眼鏡

Image1 増永 金治郎 作

セルロイド一枚から金治郎さん自らが一本一本製作されためがね。

フロントサイドの鋲には、K10を使用しているなど

こだわりのある眼鏡にしております。

Tenp テンプルの内側は、クリアを使っているので綺麗にデザインされたテンプル芯が

高級感を感じさせてくれます。

 

2014年4月15日 (火)

最先端のめがね展示会 渋谷見に行きました

Dsc_0261_2 
渋谷・青山周辺で、最先端・最新デザインのめがね展示会が開かれました。

60歳代以降の方には懐かしい、

20歳以降には、新しいビンテージ眼鏡を現代風にあしらった眼鏡が

今年は、昨年に続き、さらに掛けやすく引き継がれております。

こだわりにこだわっためがねも多数でておりました。

撮影が出来なかったのは残念ですが・・・

今回は、Limitedのサングラスも仕入れました。

乞うご期待ください。

 

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増永眼鏡の直営店にも出向きました。

ここは、秋葉原と御徒町の山手線高架下にあり

ちゃばら は、

各都道府県のB級品が(この目で見て回った感想です)

揃っておりました。

思わず数点購入してしまいました。

 

続いて増永眼鏡が出店されている2K540へ、

Dsc_0265

高架下にあるのを思わず忘れてしまいました。

さすが、東京。

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いろんなお店がありました。

各お店の広さはそうはないのですが

こだわりがあり、地方にはないなというお店が多いのが

個人的な感想です。

それと、

知られているかもしれませんが、

ある喫茶店があり、

特長として

一人専用のハンモックが天上から吊り下げており、(見た感じ一部のシート)

おもしろく

自分も入ろうとしましたが

すべて埋まっていたのでスルーにしました。

一日ほんの一部歩いた感想は

まだまだ新しい個性を出した店が出ている

日本は凄い人が多いと感じました。

 

まだまだ、変化はあります。

 

 

 

 

2014年4月13日 (日)

AUのCMで掛けてるめがねはカッコイイ

Channels4_banner AUのページから拝借。

わかりづらいですが、TVCMでも掛けてましたね。

智16はとても無難なめがね

ビジネス向きなので、無職か15%程度のグレーレンズなんか

おすすめです。

色も黒なので、冠婚葬祭でも掛けていけます。

T16302 レンズを濃い目にすると、ビジネスとは逆に厳ついイメージに。

 

2014年4月 8日 (火)

福井の夜桜

福井の夜桜 福井市中心部に近く、昔、福井城があったお堀の程近くに、写真の佐佳枝廼社がございます。
ここは、16代藩主、松平慶永を主祭神として祀られている。
そんな夜の垂れ桜を撮ってみました。
後数日は見れますね。

2014年4月 4日 (金)

福井駅前周辺の川と桜の夜景

Sakura 
増永眼鏡店は駅から直線で約400m。

ちょうど店の裏側に、足羽川が流れておりまして

4月3日夜に一眼レフで撮影しました。

川に映し出された街灯の光と

約600本が立ち並ぶ桜のコラボレーション

ついつい撮しちゃいました。

観光客らしき団体の方も多く見受けられました。

 

本日は、昨日と違い悪天候。

1日で春から冬に戻った感じです。

2014年4月 3日 (木)

福井のめがねがフランスで特別賞

Masunaga GMS 2013 Limited

増永眼鏡製作、 35本のみ製作された

究極の眼鏡が完成しました。

この眼鏡は、昨年行われた

フランスの国際めがね展「Silmo」で、

審査員特別賞を受賞しました。

20135 私自信、

展示会で見本品を見た瞬間

一目惚れ

即、予約してしまいました。(高額品でしたが)

高額になるのも仕方ありません。

画像だけでは、分かりにくいですが

基本、チタンで、耳かけのところがK18無垢を使用

テンプル自体が、竹をイメージした作りになっていまして

めがねの調整が容易にできる仕組みになっております。

そして、2013Limited のポイントは、

竹、この竹にもこだわりがあり、

京都でしか育たない「京銘竹」を使用。

竹職人が一本一本丁寧に加工されたものを厳選したことで

天然素材の風合いと金属加工の技術が融合され

すごい仕上がりになってます。

そして、ケースもこだわってますよ。

2013case

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