渋谷・青山周辺で、最先端・最新デザインのめがね展示会が開かれました。
60歳代以降の方には懐かしい、
20歳以降には、新しいビンテージ眼鏡を現代風にあしらった眼鏡が
今年は、昨年に続き、さらに掛けやすく引き継がれております。
こだわりにこだわっためがねも多数でておりました。
撮影が出来なかったのは残念ですが・・・
今回は、Limitedのサングラスも仕入れました。
乞うご期待ください。
増永眼鏡の直営店にも出向きました。
ここは、秋葉原と御徒町の山手線高架下にあり
ちゃばら は、
各都道府県のB級品が(この目で見て回った感想です)
揃っておりました。
思わず数点購入してしまいました。
続いて増永眼鏡が出店されている2K540へ、
高架下にあるのを思わず忘れてしまいました。
さすが、東京。
いろんなお店がありました。
各お店の広さはそうはないのですが
こだわりがあり、地方にはないなというお店が多いのが
個人的な感想です。
それと、
知られているかもしれませんが、
ある喫茶店があり、
特長として
一人専用のハンモックが天上から吊り下げており、(見た感じ一部のシート)
おもしろく
自分も入ろうとしましたが
すべて埋まっていたのでスルーにしました。
一日ほんの一部歩いた感想は
まだまだ新しい個性を出した店が出ている
日本は凄い人が多いと感じました。
まだまだ、変化はあります。
Masunaga GMS 2013 Limited
増永眼鏡製作、 35本のみ製作された
究極の眼鏡が完成しました。
この眼鏡は、昨年行われた
フランスの国際めがね展「Silmo」で、
審査員特別賞を受賞しました。
展示会で見本品を見た瞬間
一目惚れ
即、予約してしまいました。(高額品でしたが)
高額になるのも仕方ありません。
画像だけでは、分かりにくいですが
基本、チタンで、耳かけのところがK18無垢を使用
テンプル自体が、竹をイメージした作りになっていまして
めがねの調整が容易にできる仕組みになっております。
そして、2013Limited のポイントは、
竹、この竹にもこだわりがあり、
京都でしか育たない「京銘竹」を使用。
竹職人が一本一本丁寧に加工されたものを厳選したことで
天然素材の風合いと金属加工の技術が融合され
すごい仕上がりになってます。
そして、ケースもこだわってますよ。
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