増永眼鏡店

視力検査などで、様々な器具やレンズがありますが、

以前から使われている便利なレンズがあります

それがこのレンズ

単眼カメラで撮ったので左レンズのみの結果ですが

これを両目で見ると綺麗にXと光点が交わるのですが

その様な結果になるかならないかの実に短時間で

目の両眼の状態が判断できる検査レンズのひとつです。

でも、最近、聞いいたりした限りでは、この様な簡易な検査

その他にも様々な検査がありますが、実施されていないところが多々見受けられます。

年齢に関係なく、一度は、眼科に行かれ、詳細な検査を受けて

自分の目の状態を知るのも大切と思います。

福井に眼鏡産業を咲かせた増永五左衛門氏。 現在にも当時の手作り感と職人の技を知ってもらい、眼鏡を掛けてもらえる様、GMSが立ち上がりました。 数年経過して、海外でも評価されております。
実に細かなところまで、刻印せれており、この眼鏡がお気に入りの1本になりました。
鼻あてのパットは、ネジではなく、タテツメで挟む感じのパットになります。
この他にも、レンズ周辺にある(リム)ところに、英語で増永五左衛門メガネ と刻印されているのもあり、ヴィンテージ感が好きな方に見てもらいたいブランド。

めがねに取り付けるパーツで

眼瞼下垂による視力障害をある程度まで

解消してくれるパーツが存在しております。

私どもの経験では、

月に１～２度、老人ホームへ洗浄サービスに行っているのですが

そこで、瞼が下がり、黒目の半分以上に達していることで

遠くが見えにくいという症状。

または、数年前に眼科にて瞼を上げてもらう手術

（プチ整形）とも言っておりますが

それでも、また下がってきて見えにくい

という事をよく聞いております。

そんな時はこれをおすすめしております。

 
眼窩の開きが大きい私で

体験しましたが、違和感が大きく駄目でした。

これは、最終手段として使用されることをお勧めします。