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2015年4月26日 (日)

GMS-197

TITAN+K18

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ラウンド好きの方におすすめの逸品をご紹介します。

フロントは安定感のあるチタン。

テンプルには、軸側にチタン、耳かけには18金無垢を採用し

フィッティングがしやすい構造となっております。

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レンズサイズは横幅44に対し縦幅42とほぼ円に近い44円(マル)

その上、てんぷるのデザインが竹(BAMBOO)をデザインされている。

ケースにも革製品を採用している拘りが一目ぼれしてしまった逸品である。

2015年4月22日 (水)

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杉本圭 KS-52

8mmの生地を使い

磨きあげした後に表面のみ粗く艶を落とすところは

ジーンズ作りにも似ている(店長談)

何といってもKS-52の魅力は、0カーブ(フラット枠)に見立てているところで

レンズは4カーブでもフレームの印象を変えず仕上げられる。

なんといっても重厚感とサイドにあるメタルの飾りが掛けた人の

個を引き出してくれそうだ。

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フラットでしょ

それに写真では分かりにくいですが

サンド(砂)を利用して表面が粗くなっています。

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弊社独自の御仕立価格(税込)では、60,500円

2015年4月18日 (土)

GMS 新作のお知らせ

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ラウンド型の008

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スクエア型の009

今回の008では、最近では珍しくサイズが、2タイプ用意されているところ。

そして

以前紹介した

GMS-LIMITED を再現

Limitedとは京都の職人が年々も費やした竹に

増永眼鏡の職人の中でも一部のベテラン職人が加工し

チタンを芯に眼鏡のフロントを作り

テンプルにはチタンをベースに耳に掛かるところを18金無垢にした上

BAMBOOに見立てたツル(テンプル)に仕上げた。

今回は汎用モデルとして

テンプルがBAMBOO に見立てたところとフロントをアセテートで再現されている。

注目の逸品でございます。

Limitedを実際に手にし展示していた者として

一目ぼれ、1セットづつ仕入させて頂きました。

2015年4月16日 (木)

Yokoku

サングラスが4年ぶり復活しました

上記のモデルは、最近 翔さんが屋外での撮影時に掛けております

SP003-Y8のゴールドになります。

Y81short

Y81top

写真ではゴールドに見えますが、実際はシルバーになります。
今回は4型3色の計12本です。
正規価格はフレームの半値以下。
今回の勇シリーズはすべて中国産になります。
増永眼鏡のめがねは軽い素材で作られてますが

今回の勇シリーズは、ニッケルが素材のせいか重く感じられます。

Poster

写真はSP-003-Y8の#1
ポスター着用は、SP-001-Y6の#1

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Y61top

こちらがポスター撮りされたモデル。
SP-001-Y6の#1
になりまして大きめのレンズ
しかし最近のサングラスみたいに深いカーブがありませんので
球面設計のレンズなど度数レンズでも対応できます。
レンズサイズが60なので、視力によっては厚みが出ますので
確認が必要です。

フロントが白でテンプルが黒のサングラスは、
SP-004-Y9の#1
レンズサイズは58で、今回のシリーズの中ではやや小ぶり
サングラスが大きくて似合わない方でも、この程度の大きさでしたらクリア率高いですよ。

Y91short

Y91top

ガンメタのレンズ面積が大きいモデルは
SP-002-Y7の#3
レンズサイズは59で、縦幅が40になります。
この形は女性にも掛けられる形です。

Y73short

2015年4月15日 (水)

六本木ミッドタウンで展示会

北陸新幹線に初乗り

私以外にも先頭車両まで小走りで行き撮影している方

多数でした。

Hikari早速、スマホの壁紙にしました。

続いて眼鏡の話題に

近日 めがねブランド「杉本圭」 公開予定
画像で表示されているKS-61も予定をしております。

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また
増永眼鏡からkazuokawasakiとGMS,光輝の新作も発表されました。


今回も質もデザインも斬新でした。
Kazuokawasakiのは驚きでした。
入荷時期は6月頃の予定
増永眼鏡の商品が撮れなくて残念
それだけの眼鏡が展示されていた証拠。

2015年4月 8日 (水)

ジーエムエス
からLimitedモデルを通常版に姿を変えて登場!
その名もGMS-008

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アセテート版

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Limited BAMBOO

Limitedめがね
2013年、フランスのパリで毎年開催されているめがねの国際展示会「Silmo」シルモで、デザイン技術などが評価され、審査員特別賞受賞。
K18金無垢とチタンを接合するという世界初の技術を採用。
フロントには、京都でしか育たない「京銘竹」を利用。
竹職人により一本一本加工されたものを厳選したことで、天然素材の風合いと金属加工の技術が融合された価値ある逸品に仕上げており、厳選35本(正式には前後しているそうです。)
のみ製作。

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以上のを竹をアセテート
金無垢のところをチタンに変え、テンプルの形状もそっくりと
竹の節などそのまま再現した手の入れようです。

そっくりそのまま楽しめます。

2015年4月 2日 (木)

光輝から新作です

今回ご紹介は40番と43番

まずは40番から

Img_2522 今回、初のテンプルがチタンというコンビが登場。

ぷら枠とまた違う掛けやすさ

よく体を動かしている忙しい営業マンなどに

おすすめしたい逸品です。

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続いては

Img_2523 43番

ボストンにオーバルが混じったかたち

Img_2521 この43番は

昨年開催された展示会にて

表彰を受けた女優の方が色が気に入り

購入されたそうですよ。

ここでは、わかりにくいですが店頭でお見せできますよ。

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