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Gozaemon Masunaga Spectacles
からサングラスが日本先行販売
MA-9000シリーズ
リムには、Gozaemon Masunaga Spectacles と
刻まれており
サイドからテンプルにかけて立体感を施している。
続いては
光輝から第二弾
サングラスシリーズ
今回は、かなりかっこいい仕上がり
前から見たときはそうでない
大きめのサングラスと思いきや
テンプルがすごい事に
また、レンズには偏光度の強い偏光サングラス。
こちらは、AUのCMで掛けていたカラーです。
こちらは、ポスター撮りされたピカピカシルバー
こちらは、翔さんがよくTVやCS放送などで掛けているカラー
NHKのEテレで掛けていたモデルです。
これら多数入荷しました。
気軽に見に来ねの。
1970年
大阪万博のタイムカプセルに収納されたCUSTOM72の
後継モデルとして光輝が誕生して以来
今やヨーロッパや北米を中心に人気の高い増永眼鏡の主力ブランドとなり
日本国内でも注目を浴びつつあります。
今回入荷したおすすめのモデルを紹介します。
光輝 035
女性にオススメのモデル
この035は鼻幅(ブリッチ)の感覚が狭く
今までのプラ枠を掛けてまつ毛が気になる方に向けためがねのひとつ
必要に応じ、オプションとなるがクリングスパット(金具)を
取り付けることもすべての光輝は可能です。
シルエット
めがねに詳しい方などには知れたネーミング。
約10年前から販売され、改良されながらも
未だ基本構造変わらず売れ筋のめがね。
生産は、オーストリア。
これはめがねにCLIPの様に取り付けた
サングラス仕様にした画像です。
一度、店頭に見に来てください。
間違いないかも
こちらは、メイドインオーストリアですが
このシリーズが発表されて10年以上経過
マイナーチェンジされながら今に至っています。
シルエット というブランドで
軽くてめがねが広がったという心配はあまりない商品で
掛けている人に負担の少ないめがねとして
増永眼鏡店でも推奨しております。
これが通常のめがねスタイル
フレームを支えている半球体はディスプレー。
偏光サングラスを取り付けるとこんな感じ。
専用サングラスになります。
人気の高いリムレスめがね
MP-711シリーズ
テンプルに落ち着きのあるデザインが施されています。
続いて
最近、川崎さんのシリーズで注目されつつあり
MP-120シリーズに続くアセテートプラ枠に新たに投入
MP-613 と MP-614
MP-613
MP-614
他のカラーもあります。
ヒンジが今回
MP-612シリーズを改良したヒンジを使用する事で
掛けやすさ、顔幅による顔への圧迫感を和らげる事になります。
あくまで緊急用のめがね
プラスレンズとマイナスレンズの重なり方で
-6.00~+3.00の度数変化ができます。
但し、周辺視野のことは無視してますので
あくまで緊急用か視野の狭い手元を見る時として考えてください。
旅行用のスペアとして
ちょい手元のスマホを触りたいなど
とても掛けやすく掛け心地は問題なしでした。
目の位置がレンズの真ん中にないと
歪みが多くなり疲れますので、必ず目の位置が真ん中にないと疲れます。
モデル01 フロントに特徴があり、艶ありとなしのコンビネーション。
本来は、テンプルにメタル系の鋲が無数突き刺さって展示販売しているが
今回は、鋲は一切ささってません
こんな感じです。
モデル02
こちらも鋲なし
ですが、めがねの全体幅が広くて、厚みがありますので
鋲なしでもインパクト大です。
本日の午後10時
NHK Eテレ で哀川さんが出演されております。
番組名 スイッチインタビュー達人達
この番組で2本かけておりまして
J18 #2
と
T18 #2
いずれも WHITE を
掛けておりました。
ぜひ見なきゃ
MASAKI MATSUSHIMA 1175シリーズ
サイドからテンプルに渡り、マサキマツシマらしい流れる様なデザインと
カラー配分がとても気に入りまして、ここに紹介させて頂きました。
このリムレスは、やや大きめのめがねとして掛けて頂くめがね。
フレームの最大幅が大きいので
サングラスとしてレンズ加工するのもいいですね。
濃くしなくてもやや薄めの35%か25%くらいの
やや色が入ったカラーレンズ(大人サングラス)なんかもいいですね。
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