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2013年10月25日 (金)

今年のめがねの流行もやはり トラディショナル

眼鏡雑誌で度々取り上げられている

GMS

とてもかっこのよい808シリーズがでました。

味のある逸品ですよ。

808 GMS-808

手前がアンティークゴールド(プラ:ブラウン)

奥がグレーマット(プラ:ブラック)

 

そして

ワンスターシリーズからは

ブロータイプ

3

一番手間がGMS-33

後3本は、GMS-34になります。

今回は、テンプルがメタルになっており

高級感を出した感じがしました。

今回のブローもやや細めになっているので

初めての方でも掛けた感じ、前から見ても

従来のブローより、抵抗がすくないと思いますよ。

おすすめです。

 

2013年10月13日 (日)

増永眼鏡の技術が集約された竹と金とチタンの融合作

ヨーロッパ最大級の眼鏡展示会の1つ

Silmo展 で最優秀を受賞した作品。

Take2 これが、受賞トロフィーになる。

注目された眼鏡がこれだ。

Take1 
テンプルは、増永が得意とする

チタンと金無垢の融合作。

かなり目立ってました。

もちろん、竹製のケースになります。

Take3 竹の濃さが違うのを利用して2色展開となります。

価格はOPENですが、それなりにウン十万円します。

2013年10月12日 (土)

スポーツサングラス めがねが必要な方に SWANS

今回、注目しているのが、このスポーツサングラスだ。

SWANSから出ている「FOUR-C」

度付対応が出来る本格的なアスリートグラス。

Swans1

通常タイプは、サングラスになっているが
めがねが必要な方には、フレームが付けられたモデルとなる。

写真がそうだが、

フレームとフロントにカーブの違いによる隙間が気になるところだが

そこには、取り外しができるサイドフードが付いているので

自転車レースなどにも使用ができる。

サングラス本体のカーブが8カーブに対し

フレームカーブは約5カーブとなります。

カラーは全部で7色になります。

2013年10月11日 (金)

翔さんの30周年Limited Edisionが発表されました

SAMURAI SHO 30th anniversary

Limited
これが今回のLimitedモデル。

奥の斜めになっているのが、 仁スタイル18。

手前のが、智スタイル20。

フロントがWHの場合は、テンプルがBK。

または、その逆のパターンの2カラーの4本になります。

シリアルナンバー付で200本限定となります。

そして、今回の特長は、飾りが18金になっているところです。

かなり目立ちますし、

今後、翔さんが掛けるかどうかですよ。

 

今回、うれしい事に

レギュラーで、4タイプWHITEが出ますよ。

智スタイル18と20で。

仁スタイル18と20こちらもでます。

すべて#2カラーになります。

 

また、DMCの方や増永の営業の方も話されてましたが

智スタイル20#1はポスター刷りでも採用したくらい

一番人気カラーになるのではと話されてましたよ。

理由として、

今までのシルバーとはイメージが変わる光沢(ミラー)です。

これまた、WHITEとは違う感じで、掛けた感じが目立ちます。

特に肌が黒い方にはもってこいじゃないでしょうか。

 

こうご期待ください。

2013年10月 3日 (木)

AUのCM 哀川社長編

翔さんがAUでのCMで「SAMURAI-SHO」を掛けておりますが

その社長編で掛けていたのがこちらです。

T151color 結構、色は薄いブラウン系なのです。
CMを見ていると、もう少し濃いかなと思ったのですが

10%の濃さなんですね~

明るいところでは、無色に近いですよ。

それと

このカラーは、カラー在庫しているレンズではないので、

多少日数を頂く、オーダー染色になります。

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