増永眼鏡店

まずは、

シンプルで掛けやすさで注目され続けている

kazuokawasaki　に

片手で掛け外しもできるめがね

がなナイロール樹脂として登場！

今回は、耳にかかるところに滑り止めとして

ゴム製ラバーが取り付けられた他、

樹脂制のめがねによくある

ﾃﾝﾌﾟﾙ折りたたみが弱く感じる

それを解決しためがねが922と923シリーズなのです。

一度見に来て体験してください。

つづいて

光輝です。

今までなかった021や022シリーズ。

022の＃23なんかは、綺麗なﾌﾞﾗｳﾝに近いカラーで

オススメカラーです。

続いて、待望の000シリーズ。

LimitedEdisionより上下幅が若干短くなりましたが

ほぼそのまま作られているので

手に入れることが出来なかったや

70年代のめがねに浸りたい方におすすめ。

見にきて掛けて見てください。

MASUNAGA3223

お仕事に掛けていたい

そんなめがねが完成しました。

3223が女性向きになります。

MASUNAGA3302

お待たせしました。

GMS（MASUNAGA　GOZAEMON　SPECTACLES）より

こだわりのめがね804と805が完成しました。

こちらが　GMS　804

オールチタン枠なんですが、リム内側（レンズを収めるところ）

にアセテートがあり、レンズはそのアセテートに入れて

チタン枠に収める形となっており

さらにチタン素材にデザインが刻印されている。

こちらが、GMS805

こちらは、特におすすめの

店長、お気に入りの眼鏡。

まず、テンプルとブリッチをセル繋げているねじですが

すべて（ほぼ）同じ方向を向いているんですよ。

すごくないですか？

ここまで徹底しているのは、今まで見た中で

そうありません。

それに804も805もねじで留めるパットではありません。

昔ながらのつめるタイプです。

現在、展示販売していますので

見に来てください。

お父さん世代のめがねですが

今まで野暮ったかったマグネット型めがねですが

スマートで比較的軽いめがねの紹介です。

めがね本体18g

フルバージョンセット！　で　26g

カラーはブラウンとグレーの２色です。

東京渋谷ヒカリエにやってきました。

外から撮影するにも逆光で失敗

そのかわり展示会内をほんの少しばかり紹介します。

COMEです。　

入口ですけど。

この３日は、渋谷周辺各所で、国内外の合同展示会が

開かれてます。

続いてこんな展示方法

（MASUNAGA1905　北青山店）

続いてめがねは、

ほんの少しばかり載せておきます

そしてそして

川崎氏の待望の掛けやすいシリーズが

EVOがKlikとして登場！

前回のEVOシリーズを改良して、

今回はスタイル性も・・・・・

現物みると分かりますよ。

女性にもいいかも

COME

collection of modern eyewear

明日からの３日間展示会が

なんと

新名所（初めて行きますし、渋谷も１８年ぶり）

ヒカリエで開催されます。

そこに行ってまいります。

後日、お知らせします。

よく質問されるので

書いてみました。

めがねのmade in japan　とは

本来、めがねのパーツとは大まかに

テンプル、フロント、メッキ、組み立て、材質などですが

それらの工程での原産国を表示しないといけません

ただ、印刷面積の少ないめがねに表示できないので

最終工程である　組立・検査したところが

原産表示されるのです。

但し、メーカーや組合製作のめがねブランドにより

すべて国内製造を消費者に知らせる為

ＨＰで紹介していたり（ＴＨＥ-291ブランド）

ロゴを製作してフレームに表示されている（JAPiKA sabae）

これがJAPiKA sabaeのすべて日本で製作を意味する安心ロゴになります。

また、めがねにタグを付けて表示しているメーカーも存在します。

下記は、増永眼鏡のスポーツフレックスです。

実は、マレーシアに直属のＭＡＳUNAGAの工場があり

ＫＯＯＫＩを中心に製造しております。

そのかわり、作りの割にはリーズナブルかと。