増永眼鏡店

 新年あけましておめでとうございます。

2016年もめがね情報を紹介してまいります。

現在、お店に用意できるモデル、カラーのみを撮影しました。

販売済み商品は掲載しておりません。

増永眼鏡店のHPでは、すべてのモデルを順次掲載してまいります。

まずは、仁シリーズ（J）スタイル28

奥側が艶消しの#3

前が通夜ありBKの#2

Jスタイル27

手前から#3BK,#2GRY,#3WH

Jスタイル26

手前から#2GRY,#1WH,#3BK

Jスタイル25

手前から#2GRY,#3BK

続いて

智シリーズ（T）

Tスタイル28

手前から#2WH,#3BK

Tスタイル27

手前から#2WH,#1SLV,#3BK

Tスタイル26

手前から#1SLV,#3BK

Tスタイル25

手前から#2GRY,#3BK

上になります。

久しぶりのSAMURAI翔です。

以下の2本(完成イメージ) をwhiteにTOPコートして頂いております。
何故、以前のモデルを手直しするのか？

J7#4　をwhiteにメッキコート中です。（完成イメージ）

SAMURAI SHO reading glass

何も翔さんプロデュースの眼鏡はすべてちょいサングラスにしたり、

通常使用の眼鏡にするのもいいのですが、

これを読書眼鏡等、近くを見るときの眼鏡にするのもどうかなと…

お勧めのスタイルが下記の2型になります。

写真上が、仁スタイル3、下が、仁スタイル4になります。

たかがリーディンググラス(老眼鏡)、いやいや、カッコ良く決めましょう。小振りなので、持ち運びも良さそうです。

SAMURAI SHO T24#1 改

Limited Edition の雰囲気を味わいたい方に#1を使いメッキ仕上げをさせて頂きました。

こちらは、先月入荷と同時に依頼をしましてようやく入りました。
販売価格は、御仕立て価格(カラー代込)42,800円。
もちろん税込金額です。

SAMURAI SHO 

一番人気のモデル 智24 のホワイト

何度見ても個人的に惹かれてます。

何せ　50万円位のブラックダイヤをロゴにしたT24も

写真と同じホワイトでメタルがシルバーを採用。

それだけ、メーカー一押ししていただけの事はあります。

翔さんご本人も24シリーズを掛けているシーンをよく拝見してます。

サングラスが４年ぶり復活しました

上記のモデルは、最近　翔さんが屋外での撮影時に掛けております

SP003-Y8のゴールドになります。

写真ではゴールドに見えますが、実際はシルバーになります。
今回は４型３色の計１２本です。
正規価格はフレームの半値以下。
今回の勇シリーズはすべて中国産になります。
増永眼鏡のめがねは軽い素材で作られてますが

今回の勇シリーズは、ニッケルが素材のせいか重く感じられます。

写真はSP-003-Y8の＃１
ポスター着用は、SP-001-Y6の#1

こちらがポスター撮りされたモデル。
SP-001-Y6の＃1
になりまして大きめのレンズ
しかし最近のサングラスみたいに深いカーブがありませんので
球面設計のレンズなど度数レンズでも対応できます。
レンズサイズが６０なので、視力によっては厚みが出ますので
確認が必要です。

フロントが白でテンプルが黒のサングラスは、
SP-004-Y9の#1
レンズサイズは５８で、今回のシリーズの中ではやや小ぶり
サングラスが大きくて似合わない方でも、この程度の大きさでしたらクリア率高いですよ。

SAMURAI SHO 仁　Ｊ２４　＃１

シャドーグレー１５％のフルカラー

白い枠にシャドーグレー

特に薄めのカラーなので外見上、

怖いイメージにならない。

これがブラックなど濃いカラーの場合

レンズ濃度２５％、３５％が必要かと思いますが

ホワイト（シルバー）は無色に近い色が適正。

最近、ご本人は黒い枠をよく掛けてます

Ｊ２４＃３

Ｔ２４＃３

Ｔ２１＃３

はよく掛けてますよ。

まあ参考までに

SAMURAI SHO速報

現在　フジテレビ　バイキング

哀川翔さんが出演中

（珍しいですね）

なんと智のスタイル２４を掛けているではありませんか

カラーはブラックです。

最近よく見かけます。

レンズはグレーの２５か３５％でしょうか？

スタジオは明るいですからね

それでも濃く見えるということは

３５％でしょうか？