増永眼鏡店

GMS-197

TITAN+K18

ラウンド好きの方におすすめの逸品をご紹介します。

フロントは安定感のあるチタン。

テンプルには、軸側にチタン、耳かけには１８金無垢を採用し

フィッティングがしやすい構造となっております。

レンズサイズは横幅４４に対し縦幅４２とほぼ円に近い４４円（マル）

その上、てんぷるのデザインが竹（BAMBOO）をデザインされている。

ケースにも革製品を採用している拘りが一目ぼれしてしまった逸品である。

GMS 新作のお知らせ

ラウンド型の008

スクエア型の009

今回の008では、最近では珍しくサイズが、2タイプ用意されているところ。

そして

以前紹介した

ＧＭＳ-LIMITED を再現

Ｌｉｍｉｔｅｄとは京都の職人が年々も費やした竹に

増永眼鏡の職人の中でも一部のベテラン職人が加工し

チタンを芯に眼鏡のフロントを作り

テンプルにはチタンをベースに耳に掛かるところを１８金無垢にした上

ＢＡＭＢＯＯに見立てたツル（テンプル）に仕上げた。

今回は汎用モデルとして

テンプルがBAMBOO に見立てたところとフロントをアセテートで再現されている。

注目の逸品でございます。

Ｌｉｍｉｔｅｄを実際に手にし展示していた者として

一目ぼれ、１セットづつ仕入させて頂きました。

ジーエムエス
からLimitedモデルを通常版に姿を変えて登場！
その名もGMS-008

アセテート版

Limited　BAMBOO

Limitedめがね
2013年、フランスのパリで毎年開催されているめがねの国際展示会「Silmo」シルモで、デザイン技術などが評価され、審査員特別賞受賞。
K18金無垢とチタンを接合するという世界初の技術を採用。
フロントには、京都でしか育たない「京銘竹」を利用。
竹職人により一本一本加工されたものを厳選したことで、天然素材の風合いと金属加工の技術が融合された価値ある逸品に仕上げており、厳選３５本（正式には前後しているそうです。）
のみ製作。

以上のメンズクラブに

なんと京都の京銘竹を使用した18金無垢の

GMS Limitedをレギュラーにした

アセテートとチタンで製作したGMSが掲載されております。

注目度MAXの商品は、スキャンさせて頂きました。

GMS-008

テンプルのチタンも竹をそのままイメージしたこだわりの枠。

Limitedは竹でできているため

リムの部分は太く出来ており

008はリム回りがやや細め

それ以外は忠実に出来ております。

Limitedに手が出なかった人には

喉から手が出るほどのお勧めの逸品です。

サイズが45□21の813モデル

今回のLタイプは47□21と少し大きめなので

もっと広い方に掛けて頂ける様になりました。

今人気のツートン　BKとグレーシリーズ。

こちらは、ブラックの艶消し

なかなか艶消しもしっくりきて

スーツにも向いております。

ＧＭＳ　804　Ｌｉｍｉｔｅｄ

国際展示会　限定の804#B4　

フロントレンズ周辺がブラックマット

とチタンの深いゴールドメッキがマッチしていて

高級感がある仕上がり。

ブリッチならびにフロントとテンプルには

デザインが彫られており

低価格眼鏡にはまねの出来ない

ハイレベルな眼鏡の仕上がり。