増永眼鏡店:

久しぶりのSAMURAI翔です。

以下の2本(完成イメージ) をwhiteにTOPコートして頂いております。
何故、以前のモデルを手直しするのか？

J7#4　をwhiteにメッキコート中です。（完成イメージ）

お客様からの提案からです。
Limited Edision の様にwhiteにするとカッコイイし、
メリハリが出て欲しい人が出てくる。

その提案に乗りまして、現在、業者さんにお願いしているところです。
WHITEの色合いがなく灰色っぽいですが、なんとなくイメージが湧いてくると思います。

明日より連休なので、10月中頃の完成を希望してます。

その眼鏡枠の中で、未だに注目度の高いのがこの31と32シリーズ。

ビンテージ感を残しつつも現代風にアレンジしながらあまり強く主張させてない感が支持されているのかも知れません。

また、今ボストンやウェリントンなどの枠型が流行している事も人気を後押ししているのかも知れません。
31は、眉のブローの太さが柔らかみがあり、

32に比べ、細めなので、女性が掛けても可愛いかも。

コンタクトを外した時のめがねって、いつ作ったか分からないめがねを掛けていたり、デザイン的にどうかな？古くさいなー。
そんなめがねを持っている方、結構見受けられます。

なので、お気に入りの眼鏡を持ってみては如何ですか？

SAMURAI SHO reading glass

何も翔さんプロデュースの眼鏡はすべてちょいサングラスにしたり、

通常使用の眼鏡にするのもいいのですが、

これを読書眼鏡等、近くを見るときの眼鏡にするのもどうかなと…

お勧めのスタイルが下記の2型になります。

写真上が、仁スタイル3、下が、仁スタイル4になります。

たかがリーディンググラス(老眼鏡)、いやいや、カッコ良く決めましょう。小振りなので、持ち運びも良さそうです。

増永眼鏡店