kazuokawasaki に アンチテンションEVO が登場
川崎和雄氏が1992年に構想し、2000年にデビューさせた
「レンズに圧力をかけない。よって歪みが生じにくい」
アンチテンション機構。
その機能を使いつつ、アンチテンションEVOの材質である
ポリフェニルサルフォンを最大限に生かし
スポーティーさと軽さを実現したことで
掛けやすさ、装用時の違和感をなくしたフレームです。
従来の樹皮系めがね(最近、一般的に販売されている)
と比較しますと
耐熱温度:-100~+200℃ (従来の2~3倍)
曲げ強度:930㎏ (従来の20%増)
曲げ弾性率:2500×10㎏
簡単にまとめると
超軽量7g(中程度-4.50の方のレンズ加工し測ったところ16gでした)
日本製素材で、医療器具などに使われており、アレルギーフリーで
安全性の高い樹皮素材です。
カタログを用意しました。
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